風呂と白湯、あとビール

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

遅くても、きちんと、進んでいる

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(朝にカレーを食べるのが流行っています。少し味噌を入れるのがポイント)

 

他人のためより、自分のために動いている5月。

やっと早起き生活に戻れたみたいだ。

 

1時に寝ても5時前に目が覚める。

 

朝、ちょっとやりたいことやり過ぎて、早く起きたのに会社に行く電車はぎりぎりとかやってるんだけど、けど、早起きはやっぱり気持ちが良い!!

わあ〜い。

 

少し、いや、かなり、会社で個人的に怖いことがあって(2つも!)、気持ちが落ち着かないんだけど、でも、昨日、どどどどっと良いことがあったので反動かなと思っている。

 

つらいけどね。

でも、会社辞める時に「あの時頑張ったなあ〜」と思えるしね。

 

と、ここに強がって書いて、どうしてもつらくなったらひとりで泣こうと思う笑。

 

やはり、つらいことはウニヒピリが特に「これだ!」と思って見せてくれているもの。

クリーニングするために表れたのだと、覚悟して受け入れよう。

 

そして、多分、この先私が、やりたいことを叶えるのに必要なのだ。

 

そんなことばかり言ってるけど、私がこの先やりたいことは、他に手本もそんなにないし、お金になるものとならないものがあるので、その説明をお金イコール成功と思っているひとたちにもすることになるだろうと思うのだ。

 

怖いことがたくさんあって、そして私は大切なひとに、守ってもらわずに、ひとりで、何とかやっていく予定だから、困難は、今、ウェルカムなくらいなのだ。

 

(って書いちゃったけど、本当は嫌ですよ…。けどさ、そういうことなんだよ、やっぱり。覚悟。)

 

(そしてそして、私は頑張った末に、本当にびっくりするような、自分と同じくらい頑張ってて、優しくて、たくさんの経験をしたニュー彼とほんわかパートナーになるのさ!)

 

(予告!)

 

で、で、昨日の、どどどこと、怒怒怒、あれ違う、怒涛の良いことのトップバッターは、今、私の関わってる団体で、一番主要なもののリーダーに、やっと、北海道に帰ることが言えた!ということ。

 

しかも、リーダーは、実家の四国に、学生で上京後に子連れで住んでいた経験があって、田舎は楽だよ、北海道に我々のこと呼んでよってな返しをしてくれたのだ。

 

わあ、

わあ!!

リーダーが気持ち良さそうに田舎の話をしてくれた!

 

うれしいな〜。

 

と、満月ぐらいの達成感を味わった。

 

そして、その裏では、ドイツに嫁いだマイ・モースト・リスペクト・フレンドに出した手紙が届いたとチャットで連絡が来たりもしていて。

 

私、ドイツ、行きますから!って気持ちはどんどん高まり、

文通もしましょうね、ってあって、もう、うれしくてうれしくて!!

 

ドイツ、行きます!!

お金、何とか作ります!!

 

それからそれから、赦すことが出来たことも、ひとつ。

 

そしてそして、心配だった、やりたいことの営業許可の方法を、ずっと訊きたいと思ってたひとに訊けたりして!

そして、その販売はすごく良いよ!売れるよ!と言ってもらったり!

ワオ!な時間だった。

 

あとその他に…と、ありすぎなくらい良いことが続いた。

うれしいことが。

 

あとねー、正直に嫌なことを嫌と言ったら、ちゃんと通じたとか、あ!あとあと!北海道に帰る一環の、フリー仕事のターゲットが現れたり!!!

 

…こう書き出すと、今日の会社の怖いことなんて、小さく思えて来てしまった。

帰り道のベンチでビール飲んじゃったりもしてるからかもしれないけど笑。

 

世で言う結果は出ていないけど、私は、自分が、自分の望んでいる方向に進んでることをじわーっと感じている。

 

明日も、ここ何年かで形になった、素晴らしい仲間と、素敵なイベントに遊びに行く。

 

お昼を一緒に食べないかと約束しつつ、うわあ、こんな大それたことをして良いのだろうか…!と思う友人が居るのだ。

 

楽しんで来ます。

 

良い週末を。

 

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キッパリ!!(古)

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眠くて眠くてしょうがない日は続くのだが、寝る時間が多すぎて自分に不満になって来たので、とりあえず早く寝たら早く起きることにした。

 

朝がいつもギリギリすぎて。

 

お昼の後がものすごく眠いのだけど、やっぱりそれはドーシャが乱れてるんだと思うし、整えるには早起きした方が良いなあと思ったのだ。

 

よし、明日からそうしよう!!

と決めて、何とか数日もっているところだ。

 

以前売れた「キッパリ!」って本の表紙を頭に浮かべつつ決心笑。

 

めんげん、ドーシャの乱れ、クリーニングすべき過去、など表現方法は違えど、唯物論者でも、眠さなどは、何らか、理由があって起こってることだと思ってるのは同じかと感じる。

 

私はたまたま、冷えとりとアーユルヴェーダだけど、違う理由を持ってるひともいる。

 

でも、結局は同じなのではないかな、とか、ぼんやり考える。

 

朝、目覚めた時、たくさん夢を見たわけではないが、今日が、今が、夢なのか現実なのかわからない時がある。

 

というか、最近、現実って実体あるものではないなと、何故か強く思っている。

 

「これは全部夢なんだ」(服部みれい)

 

だなあ!!

と、大きく首を縦に振ってしまう。

 

話は戻して、朝、ほんの少し余裕の時間があるだけで、一日が気持ち良いものだなあと感じた。

 

ただでさえ、今、やりたいことがありすぎて、会社辞めたくてしょうがないのだけど、早起きで少し、自分に優しくしてあげよう。

 

あと、奇跡的に、大切なひとからの朝のメールが長いこと続いている。

 

こういうことを見逃してはいけないな、と思う。

 

良い一日にしますね。

 

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恒例 満月報告

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11日の満月は、とても自分に到達を感じさせるものではないかと思っていたが、そんなこともなかった。

 

仕事の方では、むしろ、面倒になりつつある。

 

けど、ああ、これは満月なんだなと思わせることもいくつかあった。

 

大切なひとと、銭湯に行くことになって(珍しすぎる)、その後は土曜は家で仕事をするので元々泊める気がなかったのと、彼もまた気を遣って24時間営業のファミレスに行くと言うので、本当に行ってもらった。

 

全く悪い気はしていない。

 

次の日、朝ごはんは一緒に食べようかと言ってしまったので、また朝に会って、仕事始めるからと帰ってもらった。

 

聞いたら、24時間営業のファミレスは深夜2時までだったらしく、深夜は徘徊していたらしい。

笑って聞いて、一応泊めることは出来るよとは言った。

 

けど、ひとりでやっていくムード満々の家の気でも感じたのか、彼は「もう泊まれないな…」とつぶやいて帰って行った。

 

全く悪い気はしていない。

 

一冊、本を持って帰ってもらうことに成功。

 

北海道帰る話もバンバンした。

 

その他にも、一度、嫌だなと思った状況が、実は自分のやりたいことが出来そうと気づいたりということもあったり、フリーになるための一歩がまたひとつ踏み出せたりもした。

 

そしてそして、久々に服部みれい文化に触れたところ、とても面白い刺激を受けた。

 

murmur magazine for men の中島正特集だ。

 

なりたい!私も直耕の民に!

今すぐ!北海道帰っちゃいたい!

 

と、頭がファ〜となっている。

 

タイミング、ってあるんですねえ。

満月さんにはいつも、良くしていただいてます。笑

 

で、明日はプランターを増やす予定。

 

明日も良く過ごします。

 

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眠いのは、めんげん

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多分、3月くらいから、ずっと、寝ても寝ても眠い。

 

疲れとは、また別で、とにかく眠い。

午後が特にすごくて、はっきり言って業務に支障がある笑。

 

8時間寝ても、全然起きられない。

目は覚めるのだけど、とにかく眠い。

たたんだ布団に、また少し寝てしまうくらい。

 

でも、これが病気である理由もなさそうなので、めんげんなのかな?と思い、調べたら、そういうひとが結構いた。

 

以前調べた時はいなかったんだけどなあ…

調べ方がおかしかったのかなあ…

 

眠さのめんげんは、よくあるものらしい。

良かった!!

 

でも靴下は破けてない。

 

今、シルクの下着が欲しいのだけど、それを着てたくさん寝たら、毒出しもどんどんなるかな。

 

よーし、めんげんとわかったなら、もりもり眠るぞ!!

 

午後のうとうとには気をつけます。

 

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流れる流れる

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(母が、頻繁に帰って来る私のことを考えて買ってくれたごはん茶碗とマグカップ)

 

そうそう、不思議なことが起きたのだ。

 

実家に帰った初日、私たちがドライブを終えて家に帰って来たら、元町内会長さんが亡くなったと連絡があり、葬儀に母が借り出されることになった。

 

いつもなら、手が足りているはずなのだけど、GWで人がいないからなのだそう。

 

これは幸運!

と言うと亡くなったひとに申し訳ない。

 

しかし、母と一日じゅうべったりしてケンカしてしまう確率が下がった!

 

なんという流れの良さ!

 

すごーい! 

 

それでもちょっとはいさかいがあったのだけど、少し外を散歩したり、ここに書けるしと思って頭で整理すると、落ち着くことが出来た。

 

また、空港行きのバスで、いつもは東京駅からのに乗って帰ってきていたのだが、もっと家に近い大崎駅発着のバスが悪くないことに気付いたりもした。

 

いつもなら絶対出発が遅れるLCCの飛行機も10分くらいの遅れで出発した。それなら誤差レベルと思う。

 

時間がなくて寄れないかなと思った五稜郭公園も、そのそばの六花亭も寄れて、ずっと、通販で買おうと思い実行していなかった、シフォンケーキの購入も果たすことが出来た。

 

時間が足りなくて走ったりとか、なかった。

 

今までの積み重ねも大きいかもしれない。でも、時期も良かったのかもしれない。

 

あ!あと、そうそう、ドイツに行きたくて、行くならチャンスは年末年始だなと思っていたところ、帰省は無理しなくて良いと母と話し合うことが出来た。

 

お父さんの三周忌がまだだし…と思っていたが、母は全然OKだった。

 

でも、空き家になっている母の実家に住むことはまだまだ難しそうだ…。

 

でも、必ず、私の願望は叶うだろう。

 

叶わないんだ…とへこむ時もあるだろうけど、でも最後には叶うと思う。

 

そういう流れの、最初の小川が見れたのだといいな。

 

あ!あとは、結構食べたのに口内炎もならずに済んだよ!

明日から、今夜から、流していくわよ〜。

 

今日はゆっくり休みます。

 

(あれ?無理して北海道に定住するなと言う割に、食器を買ってくれてのって、お母さん、案外私が帰って定住するの、楽しみ…?)

 

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冷えとりをめぐる葛藤

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母にナビをしてもらい、ドライブしながら、将来したいことのためにリサーチをした。

 

色々と母と話してる中で、母がひざの手術をすることになるだろうという話になった。

 

出来れば私は、冷えとりで治して欲しいと思うが、冷えとりは、なかなかひとにやる理由が伝わらない。

 

伝わらない理由のひとつに、私が冷えとりをしていても生理痛が緩和されていないということがある。

 

冷えとりをして、あれが治った!すごい!となれば、やってくれるだろうけど、なかなかそうはいかない。

よしんば、生理痛が緩和されていてもやってもらえない可能性も高い。

 

服部みれいさんは、別に全てのひとに冷えとりをして欲しいと思ってるわけではないと、インタビューで答えていた。

 

何て強いの、と思った。

 

私は、みんなにやって欲しい。

効果を感じてないくせに。

 

じゃあ、そもそも、何で私はそんなに人に勧めたいくらいに冷えとりを信頼できるしているのだろうか?

 

それは…

(考え中)

 

もし、この通りなら、本当に医療費がかさまないと思ったから、というのは大きい。

 

さほど効果は出ていないと言いつつ、毎年、寒い時期と季節の変わり目にはぎっくり腰を警戒し、冬もすぐにのどが痛くなるのだが、それがなかったのだ。

 

のどが痛いことの少なさは特記すべき。

 

冬に、のどが痛く、風邪っぽく、葛根湯を飲んで寝るという日が一日もなかった。

葛根湯を買わずに過ごした冬なんて、本当に稀!と、冷えとり&アーユルヴェーダすごい!と思っていたのだった。

 

小さいけれど、効果は出ている。

私にとっては大きいんだけど。

 

あと、いつの頃からか、体を冷やさないように、自分で調理する時は、生野菜もほとんど食べないようにしていて、そういうことがやっぱり体に良かったんだと立証されたような気もしていて、とてもうれしく思っている。

 

思えば、生野菜食べないことも、あまりわかってもらえなかったなあ。

 

友人や同僚の体や人間関係の話を聞いていると、大抵、それは冷えだな、と思う。

 

冷えとりをわかって欲しいと思うこだわり?も、もしかして冷えかもしれない。

 

うーん、これはまだまだ私があったまる必要があるかも!

 

とにかく、冷えとりは私はとても興味があって、好きで、考え方もおすすめなのだよー!!

 

これだけ好きなことがあるのは、いいことかもね、ってことにしておこう。

 

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私の味方は、やっぱり、私

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水星逆行が終わった!

 

何かがあったわけではないけど、流れ出してる感じがして、わくわくしている。

何故だろう?

 

今日から短めの帰省で北海道へ。

この間沖縄に行って来たばかりなのに。

また成田空港第3ターミナルである。

 

帰省で気をつけたいのが、母親との位置の取り方。

 

どうやって実家でもアーユルヴェーダと冷えとりを続けるか。

母親に「まだあのお風呂入るのやってるの?」と訊かれたが、何故すぐ何ヶ月くらいでやめなければいけないのだろう…。

 

病気や怪我(肩こりとか含め)の予防はいつもするもので、症状が出なくなったらやらないでいると、またその要素がちょっとずつたまっていく。

アーユルヴェーダと冷えとりで、なりたい以上の自分になれることを知ったからには、やろうと思ってもできないんだよね〜、なんて所には、私はもう戻れない。

ミニカツ丼おそばセット食べても笑。

 

そういうことをわかってくれないひとばかりの中に居るのは本当に居づらい。

ていうか、つらい。

 

なので、このブログを大活用しようと思っている。

ちょっと吐き出す感じになるかもしれない…。どきどき…。

いや今までさんざん吐き出してきたわけだけど笑。

 

先日、久々に、服部みれいさんのように私の指針のヒントにするのに読んでいた松浦弥太郎さんの本を読んだ。

 

「ほんとうの味方のつくりかた」というもの。

 

営業力を上げる本を探していたので手に取ったのだが、「本当の味方」とは、人のことではなく、自分の持っている時間や、生活習慣などのことだった。

 

松浦さんの本を選んで間違いなかった。

 

私の味方は、やっぱり、何たって、私!なのだ。

 

 居づらい実家も、私を味方に、お守りに、優しいダーリンにして、乗り切るぞ!

 

 

ところで、先日、私が心がけてることをここで書いたら、友人にも話す機会が得られた。

あらうれしい!

 

友人も、自分を味方にして、仕事を乗り切れると良いな…。

 

では、北海道、寒いですが楽しんで来ます。

 

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