夕日のきれいな季節になってきましたね。でも寒い!朝の半身浴がしみます。
今日はオージャスではなくポノる話。
どっちも同じようなものかもしれないけど。
今週受けた仕事が、課内で噂の嫌な仕事だった。
ある担当さんの仕事は必ず納期までの修正が多すぎる上に、納期を絶対ずらさないので、みんなに嫌われているし、ある程度スキルがないと対応出来ない。
ついに私にもそれを受ける時が来た。
そこで私は何をしたかと言うと、そう、ホ・オポノポノのクリーニング。
嫌なことがあったらどうしようとか、
大変になったらどうしようとか、
残業多くなるんだろな、やだなあ、
とかとかは、
ポノってポノりまくっている。
その想いは、私の過去が再生していること。私はそこから自由になれることを知っている。
会社に行くまでの道、着いてからの机やPC、そしてこの仕事じたいに話しかけ、ポノっている。
そしたら、中間地点までかなりスムーズに行った。
終わった!良かった!と思った後、ポノったからかあ、と気づいた。
すごいや、ホ・オポノポノ。
そしてこの気持ちもクリーニングだ。
ああ、よかったなあ〜。
は、これもクリーニング。
ホ・オポノポノについては、ウニヒピリとのコミニュケーションがまだうまく行ってないんだなあと思う。
私は、ホ・オポノポノで助かったのは、4つのことばを唱えることで嫌なことそれ自体を考えなくて済んだことだ。
「私は駄目だなあ」みたいのが脳内でもよく回っていたので、それを思ったらたくさん唱えてた。
けど、むやみに唱えても、ウニヒピリが困っちゃうことがあるみたいと本で読んで、最近では唱えた後とか、前に「クリーニングするのを教えてくれたんだね、ありがとう」と思うことにしている。
今日も何度かプログラムでつまずいたけど、その度に「クリーニングの機会だ!」と思って、唱えながら仕事した。
それと、今回の仕事は予期しないひとが予期しない手伝いをしてくれて、1日分作業時間が浮いたほとだ。
ポノるって、すごいね!
あわわ、だからこれもポノって、と。
ホ・オポノポノは、目的が「良くなること」ではなく「無になること」だ。
これが、付け焼のポジティブシンキングと違ってるところだと思っているが、この先もそう思うかなあ。
これも、試している途中。
でもやめる必要がないよ。今のところ。
考える時はバニラアイスクリームを食べようというのが、えせ冷えとりっ子としてはたまにしか取り入れられなかったりはするけど。
またまだクリーニングすることはいっぱいあるだろう。
それは、アーユルヴェーダの考えと同じで、私の中にまだまだアーマがたくさんあるんだなあというのと近い。
明日の朝は出るかなあ〜。
それにしても寒い。
あたたかくしておやすみください。