風呂と白湯、あとビール

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

吹っ切った / 私ってすごい

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自分に合った仕事が来なくて、技術に対しての時給が低い。

本当に相場がそうなのかと思い、調べるとそんなことはなかった。

 

しかし、そこには堅くて長い実務経験とやらが必要で、フリーになるのに足りないところを補完しようとしている私のような人間に、仕事を教えてくれる所などないのだろう。

 

次の仕事をどうするか悩みに悩んで、お昼にちょっと同僚にぶちまけて、何かアドバイスみたいのもらって、内定ひとつと、返事待ちの2つともゼロにして、違う所を探したいなと思っていた。

 

だけど、派遣会社のひとつが、会社の風潮がカタイのは良いのだが、望んでいない仕事を持って来るようになった。

ああ、自分で探さない罰が当たったな、みたいなことを思い、面倒臭くなって、久々の整骨院に行った後、内定している会社に行くことに決めた。

 

それでまず、大切なひとに連絡した。

時給の高い方に行かなかった私を、後で責められたら嫌だからだ。

しかし責めるのは自分なのである。大切なひとに見せかけて、私は私に言い訳をした。

 

そして、派遣の担当に、伝えていなかったわがままを伝え、内定の所にお願いしますとお答えした。

 

吹っ切れては、いない。

何とか吹っ切ったという感じだ。

 

会社が終わって、歌舞伎揚げを買って、一袋たいらげた。気づいたら、ほおの内側が傷ついていた。

晩ごはんの後も、買い置きをしていクッキーを、ばりばり食べた。

 

ストレスなのは知っている。

しょうがない。しょうがないのだ。

 

こういう時、わからないひとに「でも太らないならいいじゃない」と言われて困ったことがある。

やせているからといって、健康じゃなければ意味はないのだ。

私は真の健康、それは心身ともにということだけど、それを目指して取り組んでいたらやせたのだ。

そして太らない…。まあ途中でやめるからね。暴飲暴食。

 

前回と違って、納得して決めた、安い時給の仕事。

お祝いは、気持ち良く出来そうだ。

 

さて、いじめられてた私の記憶が出てきたら、ひたすら「わかるわかる」と過去の自分をあたためている私。

 

今日もその子が顔を出したので、隣に座って「わかるわかる」を繰り返した。

 

すごいのが(すごいのかな?)、本当に「わかる」わけだよね、その辛さが、私は。だって同じ経験をしたひとだから。

 

過去の自分から見たら、本当〜に私のことわかってくれるひとが居るってことなんだよね。

 

誰もわかってくれない、特に母親がわかってくれなくて、いつも一緒の友人たちがわかってくれなくて、とても悲しく憤ったものだけど、私はわかってあげられるんだよね。

 

これはすごい!!

私ってすごい!!

私サイコー!!

(過去から見ても、今見ても)

 

だから、今回の転職二転三転事件なんかも、アセンション(次元上昇)後の私は全部知ってて、そして辛さをわかちあえるのだ。

しかも、アセンション後の私は、この辛い次元には居ないわけだ。

 

頼りになる!

私、とっても頼りになる!!

 

…こんなに素直に自分がすごいと思ったことってないので、おどろきと嬉しさがあるが、何よりも嬉しいのは、わかってくれるひとは居るということだ。

 

そう、それは私。

 

雨が降ってたけど、日中はどうなるかな。

素敵な一日を過ごします。

 

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