うーーーーん。
何て言うんだろう。
腹も立っているが、自分が何をしたいかちょっとわからない。
受け入れて欲しいんだろうけど。
大切なひとと、会って次の仕事のお祝いをしようとなったのだけど、時間には遅れてくるわ、辛い状況の私のことを何にも考えず、無職の立場からしかものを言わずに私を怒らせ、都合が悪くなるとすぐ「気持ち悪い」とか言うから、例によって泊まらせず帰ってもらった。
あと、彼は嘘をついた。
自分を正当化するために、言ってもないことを自分は言ったと、嘘をついた。
これがすごく腹立たしかった。
この一連のことは、多分誰かに説明しても理解不能だと思う。
私も話をしていてわけがわからなかったから。
多分、私に興味がない日だったんだろう。遅れてきた時点で今日は駄目だと思った。
タイミングが悪かった。
見たいテレビでもあったんだろう。
お祝いも全然盛り上がらなかった。
これがニュー彼なら受け入れまくりだよ!私のことなぐさめまくりだよ!
今の仕事がクビになった理由はこれを評価してもらえなかったから、次の仕事ではこうした方がいいのかなあ、とか話が盛り上がるよ!
素敵すぎて、どうなってるんだろう、あのひと…(想像と現実の区別がなくなるくらいリアルに想像してるのいいことかもしれないが、頭おかしいな自分…笑)
で!
そんなにニュー彼が良いなら今の彼と別れれば良いじゃん!
って思うのが普通。
私もそう思った。
もう別れるか、さすがに、と思った。
そしたらバチコーン!と思い出したのだ。
前の夫とも、働くことの辛さを認めてもらえなくて別れたのだった。
あわわわ、これは別れるタイミングじゃないよ。
そう、
ポノのタイミングだよ!!!
それでクリーニングをせっせとしているが、まあ腹が立って腹が立ってしょうがない。
母親に話して、わかってもらえてすっきりしたと思いきや、イライラ、イライラ…。
昨日の夜は夜中の12時に、ふたりで食べようと思ってた、最近見つけたおいしいパン屋さんのパンを半分ほど暴食。
そして、しばらくふとんにも入らず寝ていた。
ちょっと自分でもびっくりした。
でも思い出せて良かった。
もしかして今回のクビ事件は、このことを思い出させるために起きたのかもしれない。
ちょうど、理不尽な退職で思い出すのが4年前のことだが、その時も、中高といじめられてたことがまた来たんだと思ったものだった。
今となっては、それは人生の毒出しだったんだなと思っていたのだけど、短いスパンでまた起きた。
これはこれは、これはもう、確実にポノ案件。
ウニヒピリがこれぞ!と思って見せてくれているんだなあ〜。
三度目の正直。いや、最初のいじめを入れたら四度目か。
やるぜ、私は。
という気持ちもクリーニングしてゼロに。
ところで更につながるけど、この間も、いじめの記憶を手放せるという話になったのだった。一本道(今月の満月報告) - 風呂と白湯
その時も、うわー!!と思ったのだけど、その時から始まっていたんだろうなあ…。
なるほどなあ…。
いじめられて、つらいのに、誰もわかってくれない。母もだった中高。
でも4年前は本当に親身になってくれた。今でも、その優しさを思い出して泣いてしまう。
今回は、親身になってくれない彼に、彼との間に、はたまた違う所から、どんな必然的なことが私に起こるのだろう。
さっきホ・オポノポノについて本を読み返したら、「今起こっていることは、100%自分の責任」というのが書いてあって、大切なとこ忘れてたーと驚いた。
いじめも、100%私の責任。
だけどそれは記憶をクリーニングすれば良い。
四度目の正直で、自分というたまねぎの皮がどんどんはがれていくのを感じようと思う。
さて今日は洗濯日和だったのだが、何せ昨日の暴食と変な睡眠で遅くまで目覚められず、土曜しごとの始業と決めてる時間を少し過ぎての始業となった。
間に合うように、たまっている洗濯物を5分で干せる分だけ洗った。
洗濯して干して、何とか少しの押しで始業できたのが何ともうれしかった。
寝不足になるかもしれないけど、明日は早起きして土いじりをしたい。
ぐっすり眠ります。
ありがとう、ウニヒピリ。
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