嵐が私たちの前にあるということを昨日書いたら、本物の嵐がやってきて、朝びしょびしょになって出勤した。
出勤したら、私が、それのために出社してるのに、という唯一の仕事を、ボスが私に断りもなく他の人に振っちゃったメールが届いた。
あちゃー
私にも嵐が来たー
でも私は気付いたのだ、その嵐が来たのは私が悪いからではない。
向こうから見たらそうかもしれないが。
どうにか、私にも良く、その会社でやっていても良い自習を、考えて考えて選んでやっている。
難しい、けど、腐らなければ見つかるはずだ。
それと、何かの時にふと思った。
これは私が望んだことだ。
私は、これから、やりたいことを叶え、叶ってからもたくさん大変なことがあるだろう。
それでもやって行けるように、アーユルヴェーダや冷えとりを始めたのだ。
(先日mmbsのメルマガで、服部みれいさんも似たようなことを書いていて、そうそう!と思った)
だから、これは、私が望んでいた試練。
うん、これは何とか耐えられてる。
ずる休みと、派遣会社にわがままを言うくらいで笑。
だから、嵐だと思って、安全な場所で何を作っておけるか、体力をためておけるか、知識を身に付けられるかを考えて考えて行動していこう。
以前は、こんな状況の時は、どうしようどうしようと震えていた。
どうせこれをやってもあれをやっても嫌うんでしょ、ちくしょー!とか思ってた。
けど今回は、なるべくそうならないように気を付けている。
昨日、嵐の例えが出て来て本当に良かったなあと思っている。
とある人から「フリーランサーとしてやっていて、渡り歩いてるだけだよ。順調、順調」(かなりポジティブにとらえて書いちゃった笑)とも言われ、そうかあ〜と思ったり。
私が進もうと思ってる方向にいる人たちは、本当に私の味方になってくれる。
なって欲しいと思わなくても。
なので驚く。
北海道に帰ろうと思ってると伝えると、「遊びに行きたい!」「泊まる先が出来た!」と喜ぶひとばかり。
10年前はそうじゃなかったのになあ。
びっくりだよ。
叶うから望む。
タイムラグもある。
けど必ず、すべて(!!!)叶うのだ。
いじめられてた時に、絶望していた、友人をつくるということが叶ったのは、いじめられ時代が終わってすぐだった。
もう一度書くよ、自分にも向けて。
嵐のあとは、大抵すごい快晴だからね!
ところで今日は夏至。
きっかり生理が来るらしく、体が準備を始めている。
ガスのたまるお腹の痛さがあってつらい。
半身浴たくさんしても。
湯たんぽしても。
日中はお腹にカイロ貼って何とかなった。
新月はもうすぐ。
今月もアファメリますよ〜。
残りの夏至も素敵にお過ごし下さい。
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