風呂と白湯、あとビール

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

私の「お冷えさま」

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 いやー、ゆうべは暑かった!

夜中に起きて、天井の窓を開けた。

 

寝不足だなあ、どうしよう、半身浴しながら眠るか…と思ったのだけど、疲れていないようだ。

 

あれ?悪くなく眠れたのかな?

 

食べ過ぎと寝不足は体を冷やすからね。

気をつけたい。

 

さて、ここのところ、『これが本当の「ひえとり」の手引書』というのを読んでいるのだけど、私の「お冷えさま」が何なのか見当がついてきたのでメモしようと思う。

 

私はまず、冷えとり靴下の穴の開いた位置を見ると、生殖器や腎臓が弱いもよう。生理痛が非道いので、そうなんだとは納得。

 

でもあっためてもあっためても、生理痛はあまり良くならない。

多分「お冷えさま」まであっためが到達していないんだろなと思う。

 

さて、今回の風邪。

相変わらず声がおかしく、せきが出る。

風邪は消化器系の毒出しとのこと。

 

この3ヶ月に溜めたストレスが噴き出したのかもしれない。

あと、鮭のくんせいのおつまみを一袋暴食したのが、風邪の始めだったりもしてので、追い打ちをかけたのかもしれない。

 

消化器系の毒出しの時は、食べないでいると、より毒出しが促進されるそう。

また、30分かけてゆっくりごはんが食べる時間を取れないなら、それは食べないと判断した方が良いとのこと。

 

だから、日曜は忙しかったので、そうしてみた。

 

のどが痛くてのどあめをよくなめているので、空腹を感じてからなめたりしていた。

 

でもせきとのどは直らない。

 

加えて、せきやくしゃみやおならやゲップや鼻血などは、他のところが病気なのを代わりに出してくれているのだそう。

 

だから、せきが出ていて、「せき以外は元気なのよ」と人前では言うけれど、のどじゃない所が悪いんだなと、自分では知っている。

 

何だろうねえ…

がんかもねえ笑。

 

そして、精神的なクヨクヨ、メソメソも体を冷やすそう。

ああ、私、これがすごく当てはまりそう!

 

それで、ここからは持論なのだけど、私の「お冷えさま」はどこにいるかというと、私の体と心の一番深くて寒いところにいるんではないかと思う。

 

でも、それって、ウニヒピリに近いのでは?

 

ウニヒピリを癒すことによって、私の冷えも取れていくのでは?

…それで生理痛も良くなっていくのかな?

 

何か、そんな気がしてきた。

 

色んなことがつながっているんだなあと思う。

 

期待はせずに、今日もせっせと、クリーニング。

 

これからは、風邪っぽくなったら、食べないでいる実験をしてみよう。

先月のどが痛かった時は、結構食べてもすぐ良くなったんだけどなあ。

楽しかったからかなあ?

 

辛い時は、じっとしていよう。

 

良い一日にします。

 

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