いや〜、何か失敗続きでしょげてしまった。
大した失敗ではないのだが、いつまでも気にしてしまう。
私の根幹に関わる、うっかりだとも思う。それで、気になっているというのもある。
ポノですね!!
しょげた心も図書館寄って蓮村先生のアーユルヴェーダ本読めば、楽しい半身浴になるぞ〜、と図書館に向かっていたのだけど、途中で今日が休館日なのを思い出した。
わお!!!
そういや、間違えて図書館のある駅乗り過ごしてしまったのだった。
ちょっと迷ったけど、それを楽しみに今日を過ごしていたので、向かったのに、結局は行かないことに。
あらら…。
もう…。
こんな時は…。
しちゃいます!!
暴飲暴食!!
ビーノとビール☆
初夏から夏にかけて出る若いホップの限定とか、おいしい〜。
また公園で飲んじゃった。楽しい〜。
10月の帰省の飛行機の料金支払いをした私にごほうび 苦。
ライフの塩パン☆
これ、美味しいんです。でも晩ごはんにパンは控えてて…。今日だからこそ行っちゃった!
そして〆はアイス☆
でもお白湯飲んで、湯たんぽもして飲み食いした。
それでも反動は来るだろう。
その心構えは十分だし、明日も、少食にして調整する。
調子が悪くても「いいもの食べてオージャス上げたい〜」と思える時もあって、そういう時が増えれば良いなと思うのだが、まだ修行が足りないようで…。
冷えとりやアーユルヴェーダをしていると、自分のしていることが、きちんと自分に返ってくることがわかるのが、本当に面白い。
本当に面白いのだ。
今度のこれはいつの何の毒かな?と思う。
それで、実はあの時辛かったんだなあと、遅れて自分をねぎらったりしている。
何十年も前の自分も、含め。
それってホ・オポノポノの記憶みたいだなあとも思う。
来月の満月と新月はどちらも食で、日食があれば月食もあって、かならずセットなのだそうだ。
今、その食に向かって星の位置もバキバキしていて、私にも変化と、そのための見つめ直しの時期が来ているのだと思う。
境界性パーソナル障害の本は、自分が障害ではないか?と迷うと、信頼できる友人に言ったら読まない方が良いと思うと言われ、すぐやめた笑。
そして、テレビでまた人格障害のことを目にしてしまった。
さすがにメッセージなんだと思う。
私には、それは、良い悪いではなく、自分の何かを映している鏡だと感じる。
鏡という言葉は、先の本でも書いていた。
障害を持つ人はに関わる人は、スポンジではなく鏡になりなさいと。
それはひとつの対処法で、実際は最初から障害を持つ人に、自分の中の何かを映しているのだと、私は考える。
元・大切なひとは、さすがに私の大切なひとだっただけあって、私の中の一部を映していた。
そしてそれを直すとかではなく、まず、これは自分だとわかるところに来たと思う。
あとは、クリーニングしたり、あっためたりしていくだけ。
それだけ。
私はそんなことを感じている。
今朝も起きられなくて、しかもまだ眠くて、どんよりしているけど、そんなに落ち込むことはないよと、あたためながら自分に言い聞かせようと思う。
体が冷えたらあたためる。
心も冷えたらあたためる。
冷えた出来事に出会ったらあたためる。
自分を。
全ては自分。
めぐりめぐって自分。
なのだ。
良い一日を。
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