風呂と白湯

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

都市に負けない

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台風来てますね…!!

むしむしむしむし!している。

湿気の中で泳いでいる。

 

湿度はひとの心に高い影響を与えるなあと感じているけど、ゆうべはそれを受けたのかもしれない。

 

それで、朝起きて、湿度から逃げるためにエアコンをつけようと思ったのだけど、みの虫生活ではそれはしないのでは?と思い、やめてみている。

 

でも、半身浴から上がったらつけるんだろな…苦笑。

 

さて、遅読ながらも読み進めている中島正さんの「都市を滅せ」。

うんうん、そうだわ、わかるわということが次々と出て来る。

 

畏れ多いことを言えば、私も若い頃から似たようなことを考えていたと感じた。

都市は田園がないと、一日たりとも存続が出来ない。

 

でも熱中症になりやすく、農作業なんて向いてないし、家で本を読んだり何か描いたり書いたりするのが好きだな、都市から離れられないのに、勝手なことを言ってるなと、自分でも思っていた。

 

だけど、ひとりでも何か始められそうと思うようになった。

何がきっかけなんだろう。

 

でも、父が死ぬ前の数年間、田舎は、山は川は、空は本当に美しいと、私は心の底から感じていたことは確かだ。

 

少しずつ、少しずつ、積み重なって形になったのだろうし、父が死という方法で大きくきっかけをくれたのも確かだし。

 

それから、今またそういう気分なのだが、食品にラップをかけたくない気持ちが元々ある。

実家でそうだったからもあるが、ラップの使い捨て感が嫌で、洗ったふきんをかけている。

 

パンだってね、発酵してる時、乾かないようにふきんをかけるしね。

 

そういう生活を、自然にやるには田舎、田園なのだなあと思っている。

 

中島正さんの説だと、田舎に住んでいても消費に頼って暮らしているのは都市に他ならない。

 

こちらも同感だ。

 

しょうがなく買うもの以外、変わり者と言われようと、貧乏と言われようと、あるもので素敵なものが作れる。

時間さえあれば。

 

それが、私のしたい「生活」だ。

 

で、ラップをかけないのだ。

 

そこから話がぎゅんとずれるようだが、ゆうべ、ストレスで、もういいや、ポテチかパン食べちゃおう、と思った。

 

おいしくいただいて、毒でも、しょうがないと思ったのだ。

 

だけど、コンビニに入るのに、ちゅうちょした。

 

都市の象徴、コンビニ。

こちらも常日頃、コンビニがなくなると世の中が良くなることは大いにあると思っている。

 

だけど使う時も多い。

 

そこで、コンビニのない田舎に住んだら?と考える。

 

使いたくても使えないだろうし、コンビニがなくても良い暮らしをしているかもしれない。

 

時間も遅かったし、コンビニには寄らずに、家にある、自分のつくった失敗クッキーを食べた笑。

 

誰かに大っぴらに言うわけではないけど、こうやって、都市に負けない暮らし方をしていこうと思う。

 

そしてそのことが、田園でも都市でも、そして好景気でも不景気でも暮らしていける自分をつくると思う。

 

そんなひとになるのが、長年の心の奥底の夢だったから。

 

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