はあ〜〜〜。
声を大にして言いたい。
3ヶ月ぶりの生理!!
うれしいです!!!
こんなに生理が来たのがうれしいのは。たぶん初めてではないだろうか。
毎月来てくれるのは健康でうれしいけど、生理痛も来るので、どっこいしょという気持ちだった。
それが、こんなに喜べるようになるなんて面白い。
(あと「来る」って表現するの、今更ながら面白いなあと思う)
眠れる子宮姫が、あたためたことによってか起きて頑張ってくれてので、もう、ここぞとばかりにあたためるぞ!!と、会社でも靴下はきはき、カイロをお腹にセットとあたためまくった。
あ〜、生理楽しい〜。
ちょっと下腹部重たいくらいで、快適に過ごせた。
前の日が遅かったから眠いのかなと思ったら、生理だったからなのかな。
冷えとりとアーユルヴェーダを始めて、冷えとりについて色々知って行くと、普通が何だかわからなくなる。
自分が普通になっちゃうから。
ここのところ、冷え性ですごく困ってる友人がいると聞いたり、友人と何となく話していたら冷え性だってことが判明したり、冷えとりを勧めざるを得ない場面に何度も出くわす。
そこで、でも思うのだけど、冷え性ってわかってるのに、どうして何もしないんだろう?
お風呂につかるとか、あったかいものを飲むようにしてるとか、病院にかかるとか、何でしないんだろう?
と思ったけど、いやいや、去年までの自分も多分そうだったのだ。
気をつけてはいて、冷え性までではないけど、すごく冷えてたなあと思う。
靴下は普通のを重ねてはいてたけどね。
冷えとり用靴下だと、しめつけなくて、とても良い。
冷えはするけど、しめつけて、血行が悪くなっての冷たさじゃないところが良い。
冷えたら冷えたで、あたためが足りないんだなと思うようになった。
確かに冷え性って病院に行くものでもないか、なども思ったりする。
そうやって、冷えは生活の中で蓄積されて行くんだろうなあ。
秋冬がまんして、春夏になったら大丈夫っていう。
冷えとりは、病気の症状がおさまれば靴下を脱いでも良いわけではなく、ずっと続けていないと、また病気になる。
それと同じで、生理の日は進んであたためまくれば良いのか!と改めて気付いた。
生理痛が痛くない体になったらあたためなくて良いなんてことはなくて、調子が良くても悪くても、悪かったらなおさら、やりすぎなくらいあっためてもよいのだろうと思っている。
あたためれば、こんなに生理も楽しい!
普通、そんなことしないなんてのは、もう私には通用しないかも。
そして、体以外にもそういうことがこれから出て来そう。
今まで普通にやってたことが、もうそんなことはしなくなる、みたいな。
電子レンジも、炊飯器も、テレビも、SNSも、なるべく使わないようにしている私。
でも、こうなってからの充実感ったらない。
テレビ見ないってどういうこと?とか、そうそう、お肉食べないなんて出来ないと思ってもいた自分が過去に居る。
でも、変わってしまえば、ないのが普通。
これ、アセンションかしら???
来月も来ると良いなあ〜、生理!
楽しみにしている。
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