風呂と白湯、あとビール

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

行きつ戻りつ

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はあ〜〜!

晴天!です!

洗濯!です!

 

三連休で、お天気良くて、体も元気って、とても幸せなことだなと思う。

幸せを噛みしめながら、のんびり過ごしたいなあ。

 

一応体は元気と書いたが、夜中にジャンクに食べて、石井ゆかりさんの「3年の星占い」を読んでいたりするので、対策を考え(ピッタを落ち着けると良いんだろうなあ)、そういうことを減らしていければなあと思っている。

 

気付いて、やり直して、それ大事。

 

さて!!

昨日から引き続き、とっても気になる会社の新人さんの話デスよ!

 

うーーーん、私はとっても気になってしまっている。

 

ガチポノ案件のひとつだろうとは思うけど、以前の私だったら、そのひとは私だ、と思い、無駄に優しくしたのではないかと思う。

 

だけど、こういう時こそ境界線を引いて、私は私であることをしっかりとさせた方が自分に良いと思っている。

 

それで新人さんと話していたら、とても自分が好きで自信があるんだなあと感じてしまう。

挙動がうるさいことはまったく気にも留めていないようだ。

 

ところが私はきついなと思っている。

 

すっっっごいひとりごとを言うのだ。

ぼそぼそと、だけど、ずっと言いながら仕事を進めているので、とても気になる。

 

私もひとりごとは多い自負はあるが、よっぽどプログラムのデバッグに夢中になった時にしか出さないように気をつけている(はず)。

 

困った挙動に対して、「くせだからしょうがないのでは?」と、違う課の同僚は言う。

そ  ん  な  レ  ベ  ル  じゃ  な  い !!

 

働いていると、「どうしてここを直さずに大人になって、働き続けてしまったんだろう?」と思うひとにたくさん出会う。

 

それは私の鏡であり、乗り越える壁なのだろうと思う。

 

だけど、私は、もうその鏡ばかりを見なくても済むようになりつつある。

鏡を自分で割ることも、多分可能だろう。

 

思わずその鏡ばかり見入ってしまいそうになっている今日この頃だが、待て待てと、もうひとりの自分が、私の肩をつかんでもいる。

 

せめて、こんなに快晴のお休みには新人さんのことは、忘れて過ごしたいものだ。

 

そうだわー、本当!!

 

さあポノろう!

 

みなさんも、それぞれに良い一日を過ごしてくださいね。

 

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