お酒も飲まず、食べすぎず早く寝たので、早く目が覚めた。
起きる前の10分ほど、ごろごろしていている時、たくさんの記憶が自分を駆け巡っていた。
たくさんのひとに会い続けている。
それを伝えるべき相手も居て、私は連携をして行きたいと思っている。
この駆け巡る記憶は、それはそれで眺めておいてクリーニングして、シンプルに自分のすべきことをして行くのが良いと思っている。
または、すべきことをするために、クリーニングする記憶を次々と見せられているのかもしれない。
ひとり。
それは、大きなキーワードかもしれない。
ひとりで、今まで築いてきた仲間とはまた別に、ひとりで、自分を表現する。
それをする勇気もなかった私に、やっても良いと、やっと自分に許可を出すことが出来たようだ。
もっと、もっと、もっと、もっともっともっともーーーーーーっと!!!
私は自分に許可を出して良くて、母親や周りの人々、親しい人々の目とか気にしなくて良いはず!
私には、私が確立したやり方や知識が、実は、あるのだ。
努力家だし、賢いし。
こんなこと必要ないけど、誰かと比べたら賢くないけども。でもそれはきりがない。
そんなことで、自分を下げる必要は、ない。
私は、無敵で良い。
私が無敵であることで、他の人に特に迷惑はかからないはず。
無敵って、味方ばかりってことだもんね。
敵がない。それだけ。
誰かの迷惑、私が苦手とする人々の迷惑とか、本当、考えなくて良いはず。
いや、良い。
どきどきしながら、やって行こう。
肩の力を抜いて、気を楽に。
私は、私を愛し、私に愛されている。
(…何だか今日は降りてきたみたいに文が書けました…。不思議)
みなさんも、それぞれに、自分のことを愛してあげてくださいね。
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