風呂と白湯、あとビール

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

流していきたい

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おはようございます。

昨日、今日と、どうしても朝3時過ぎると肩が寒くてトイレ行きたくなって起きてしまう。

そしてしばらく眠れなくなるの。

何だろう?

 

冷えているのかなあ…と冷めた湯たんぽのお湯を夜中に取り替えたりした。

 

何かのめんげんかも、と思いつつ、今朝久しぶりにお通じあって安心した!

この便秘は関係ありそうな気がする。

 

さて、絶賛無職の私。

住宅手当の手続きをしなかったので、ちょっと生活が苦しい。

 

でも貯金はあるし、普通に暮らしても残る。

移住のための目標額よりかなり下がってしまうけど。

 

でも、お金持ちマインドも一応頭にある私。

お金って減らない、なくならないものと、お金持ちは考えているという話を以前から聞く。

 

それをそろそろちゃんと知りたいなと、好きなブロガーさんの記事なんかを色々読んだ。

 

お金は流れているもの。

その中に私はいて、私のお財布や貯金通帳からは出て行くけど、流れの中には存在している。

だから、なくならない。

 

そして、たくさんのお金が、私を経由して入って、出て行っても良いよね?って思えると素敵、みたいな話だった。

 

それにはお金の流れを想像するのが良いらしい。

 

私は今日、かわいい下着を買おうと思っている。

たまにだけ奮発して行くお店で。

 

そこで私が買い物したら、まず、そこの店員さんのお給料になるでしょ?それに、作ったひとにも少し行く計算になっていると良いな。

それで、楽しい方にシフトしちゃうけど、作ったひとは多分東南アジアとかのお針子さんかもしれない。

私が買ったブラで、子どもにごはんを食べさせてるかもしれない。

それでその子どもが大きくなってくれたらうれしいなあ!私のブラ、投資だ!

 

とか思えると多分良いんだと思う。

これは、何回か考えてから出て来た、なるほとそれでフェアトレードとかにお金払いたいよね!とか思ったり。

 

もう一つの流れも考えてて、今度は、無印良品週間だから、しばらくがまんしてたタイツも買おうと思っていて。

で、それでまず無印の店員さんやつくったひとに流れていくとする。今度は店員さんでやってみる。

店員さんが、私の買ったタイツからお給料もらって外食行ったりするでしょ。そしたらまたそこの店員さんのお給料になるでしょ。

で、今度レストランの店員さんが映画観に行ったとする。

 

お金の流れ間違ってたら申し訳ないんだけど、映画観たお金が、映画館スタッフと配給会社、しいては監督、スタッフ、俳優さんなんかにも流れるのかもしれない。

 

さて、私の友人に映画の翻訳をしているひとがいて、その人が私の本を買ってくれることになった(ここは現実 笑)。

 

もしかして、私の買ったタイツが、翻訳してる友人に流れて、最後には私に返って来る…?

 

なーーーんて思ったのだ!!

なるほど!!

流れている!

 

そして、流していこう!

 

一応、私のお財布にはあるんだからね。

 

今朝、便秘から明けて、流して行った方が良いな、流せる体制にしておいた方が良いなって思った次第。

 

まだまだ勉強続けてみます。

 

みなさんも、それぞれに、お金流して自分に返って来るくらいの勢いがあるとよいですね。

 

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