おとといのつづき。 適当過ぎて、困った奴らはオレが全部助けてやる、みたいな民宿経営者ひとりが余暇でサポートをする中でやった引っ越し。 あまりにショックで、彼にキレたのが、私の引っ越し荷物の多さを笑ったことだ。 彼は何度もそういうのがある。 笑…
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