風呂と白湯、あとビール

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

見えないものでつながっている

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今朝、今、仕事でとてもお世話になってるひとが夢に出てきた。

 

昨日、そのひとに言われたことを完了させられずに帰って来たからだろう。

 

でも、私には確信がある。

そのひとも、私のことを気にしていただろう。

 

私の意識と言うより、向こうの意識を感じた。

心配している瞬間があったのだろう。

 

以前、学生時代の大親友で、今はあまり会わないひとが、続けて夢に出てきたことがある。

何だろうと気になっていたら、その時、北海道に用があることが多かったらしい。

 

北海道出身の私のことを無意識に思い出していたのだろう。

 

そう言えば、父が死ぬ前にも彼の夢を見た。

でも、おばあちゃんは出てきてくれなかったなあ。

 

淋しい。

私はこんなにも好きなのにさ!

 

こういうことに確信を持つのには、日々のシンクロニシティの増加によるところだ。

 

瞑想やホ・オポノポノで、驚くようなシンクロニシティが増えた。

 

今日なんて、仕事が終わらなそうで、約束していた友達との会合を延期しようかなと思っていたら、向こうから病気で延期して欲しいと連絡があったりした。

 

友達のことは心配だけど、これも私の記憶が見せていることでもあるだろうし、気兼ねなく残業出来て、また同僚にとてもお世話になった。

 

昨日、今日と、朝早く行って夜遅く帰って来てるけど、あまり疲れていない。

 

気も張ってはいない。

張らないように気をつけてもいる。

 

今日の出来栄えを予想しないで、ひたすらポノっている。

ポノってクリーニング出来ると、未来が空白になる。ゼロになる。

期待も、絶望もなく、ただ、自由。

 

ポノったおかげで、落ち着いて見直しも出来ている気がする。

 

こういうこと、ひとには話せないけど、でもとても話したい。

 

こころを平静にする方法で、タダで、ひとりで出来るものが、世の中にはあるんだなあ。

と、つくづく思う。

 

ポノと瞑想で、あたらしい私になってきてるのかなと思うことが色々あるが、大きいのが、以前よりひとと比べなくなったことと、少しだけ言いたいことが言えるようになってきたことだ。

 

私はとても他人と比べるので、まだまだ比べないひとに比べたら比べてしまってるんだろうけど(なにここの文 笑)、それでも、自分で、あれ?何か楽だと思ったら比べてないかも!と感じることが増えた。

 

言いたいことを言うのも、仕事がここまでは出来て、そこまでは無理だと思うんです、と気づいたら口にしていた。

 

とても自然で、とても楽!

これ何だろう?

 

そして、もっともっと自然に楽になって行くのだろうなあ。

 

自分でも不思議。

 

さて、明日も早起きします。

今日はこぶ茶飲んでおやすみなさい。

 

小豆茶と黒豆茶が欲しいです。