このことを、どう書いたらいいのかずっと迷っていたら、名古屋で良いかんじにリセットされたので、書いてみる。
私は、大切なひとがモラハラで、私のことがそんなに好きじゃないことに困っていたのだが、懸命に取り組んでいる。
それは、何だかんだ言って、大切なひとが、私がつきあいたい像にいちばん近いからである。
出会えて良かった。
ところが、この間、何故か、彼みたいな要素もそなえつつ、きちんと働いて、優しくて、私のことが大好きで…みたいな像がふわっとわいて、または降りてきてしまったのだ。
その前まで、そんなひと、私は出会わないと思い込んでたんだけど、突然、出会えて、幸せになる、と思えてしまったのだ。
何だ?これ。
何だろう??
でも、おりてきて良かったと思った。
時期が来たんだ、と思った。
まだ、今の大切なひとと別れるのは難しそうだし、だけど、ニュー彼がこの後必ずいると信じられるのは、私をとても楽しくした。
まだ出会ってないのに。
その後、私がつきあう男性に振り回されるのは何故かと思って、お父さんの記憶をクリーニングしてみた。
そしたら、とても問題のある元義父のことも思い出したのでクリーニング。
もちろん元夫のこともクリーニング。
私は、お父さんに、もっと私の本質をわかって欲しかったんだなあと思った。
そして、それは今、大切なひとに求めているなとも思った。
なので、その、わかって欲しいと思う気持ちをクリーニングした。
そして名古屋である。
そして名古屋リセットである。
名古屋リセット第2弾を書く前に、これを書いておかないとと、思い出せて良かった。
クリーニングを、し続けようと思う。
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