毒出しが進んでいるのか、今朝起きたら何だかすっきりしていて、ブログに書くことがなかった。
ゆうべは、これを書こうと思っていたものがあったはずなのに。
一生懸命クリーニングしたからかな?
さて、今日、予定どおり仕事が終わった。
気分のひっかかることも色々あるが、それもとてもすっきりして、とってもいい気分で大好きな公園でビールを飲んだ。
ウニヒピリが連れてってくれたんだと思う。
あっ、そうだ、と思ったのだ。
日が落ちかけてる時に行ったので、たくさん蚊に刺されたけどね笑。
でも、とってもおいしいビールだった!!
さて、ひっかかることというのは、クライアントの言動である。
私の印象を率直に述べると、宇宙や神さまや見えない何かがあなたの味方なのはわかるが、図々しくて、自慢が多すぎやしないか?というところである。
自慢は、自慢に聞こえるが、神さまのおかげで運良くそうなれた、感謝、お返ししたい、とのことなのだが、正直その数の多さ、リピートの多さに疲れた。
私も正直に、どうしてそんなに自慢するのかと問うてみたけど、私ではなく神業なのだ、とのことだ。
そうかあ。。。
でもこの方は、私の鏡なんだろう。
私も自分のつらかったけど、頑張った話なら何回でもしちゃうもんなあ。
したくてたまらないもんね。聞いてくれるひとがいたら。
ついこの間までの職場のこととか、本当にいつでも溢れ出そうだもんね。
ああ、これは、相手がどんなひとであろうと、私のポノ案件で、私はそれを経験するために今回の仕事をもらったんだなあと思った。
原因は100%自分にある。
その通り。
私は、ホ・オポノポノ信じて続けるよ。
ウニヒピリは、本当に素晴らしい私の友達だなあ。
そして、私は、もう頭が冷えとりでいっぱいなんだなと気付いたりもした。
何かの解決法があるとすれば、すぐ冷えとりの話をしてしまうから。
だって、冷えとりはすごいよ!
こんなにも体や自分ってつながっててすごいな!と面白く思える現象はないよ!
本当に面白いんだよ〜。
風邪ひとつでも薬で治しちゃうより何倍も発見があるよ!
さて、病気と言えば、元・大切なひと(ワオ!)が境界性パーソナル障害(BPD)かもと、その研究でも切り口が良い本を勧められて、もりもり読んでいるのだが、私が強く思っていて、だからこそ別れられなかったことが書いてあり、とても安心した。
それは、BPDという障害は、その人そのものではなく、その人の一部だということを忘れないで、というようなこと。
そして彼らは自分を認められなくて苦しんでいると。
やっぱり、そうだよなあ、と思う。
このことも、すごくポノ案件だと思う。
彼に会わずとも物事が解決していく。
私は、ヒューレン博士が、精神犯罪者の誰とも会わず、その施設をなくすくらい犯罪者の素行が穏やかになったという事例が、とても良いなあ〜と思うんだよね。
一応、ヒューレン博士の功績ではあるけど、そうでもないとも言えるところも、私は気に入っている。
私が私が!って言わないで済むのはありがたい。
私は元・大切なひとがBPDの可能性が高いから別れるのではないと自分では思うけど、そうかもしれないという疑惑が、それを強く後押ししたことも認める。
それでも、もし彼がBPDだった場合でも、その障害は彼の一部で、彼の全てではないという意見を持つ。
ウニヒピリと二人三脚で、いや、一心同体で、これかも基本ガチポノで行きます。
日々よ、ありがとう。
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