ふふふ。
ついに借りてきたぞ。
中島正さんの「都市を滅せ」。
半身浴しながら読んでいる。
「都市を滅せ」が、マーマーマガジンforMENの影響か、予約数が多く、とりあえず何か中島さんの本をと平飼い養鶏Q&Aみたいのを借りたんだけど、何とそれもかなり面白かったんだよね。
もーう、みの虫!ダーチャ!な気分の私だ。
さて、月に1、2回、外にランチする機会があり、昨日はその日だった。
一緒に行く相手が他部署のひとで(私の部署が小さすぎて、そこの会社のひとはだいたい他部署)、新しいひとを連れてきてのランチだった。
にぎやかで良かったが、どうも他部署のその二人は、会社に不満を感じているようだった。
息苦しくてお昼は外に出る、とその中のひとりは言っていたけど、私は今のところ自席で楽しくアーユルヴェーダ弁当を食べている。
別に働きにくくもない。
話を聞いていると、求めているものが違うんだろなと思った。
私も時間が経てばこうなるのかな?と、どきどきしたりもしたけど、幸か不幸か私の環境は良さそうなので気にしないことにした。
とは言え、何でこういう場面に出会うかって、やはり自分の中の何かを反映してるんだと思う。
何故、自分が苦しむのだろう?
何故、このひとはこんな困った人なんだろう?
と思っても、ホ・オポノポノでは、それは100%自分の責任。
それが最近とてもわかるのだ。
なのでクリーニング。
必要なタイミングだから、ウニヒピリが見せているのだし。
うーん、そんなに嫌かなあ、あの会社。
話を思い返してみると、嫌なのは会社ではないような気がするなあ。
私にとっては、落ち着く、楽しい会社だ。部署だ。
うれしいな。
こうやって、自分は自分、ってやって行けると良いな。
さてさて、やっている時は、これ今度書こうと思っているけど忘れている、私の食べ物づくりのことを。
私は、ここのところ何ヶ月か、鍋で炊飯している。何か…美味しいのだ。
それで、電気炊飯器と違うのは保温がないところ。
食べる直前に炊けば良いのだけど、私の家は何とコンロが一口。
忙しい朝は、ごはんを先に炊いておくのが自分の中では良い。
でもこれから変えようかな。
それでそれで何が言いたいかと言うと、湯たんぽのそばにおいて、ひざかけをかけておくのだ。
冷えとりしてると、こんな楽しいことがあるのねー!
また、ひざかけの中に鍋が入ってる姿も愛らしくて良い。
あと、ベランダ家庭菜園で、にらとバジルが元気な季節。特にバジルがすごい。
なのでバジルを使える料理をなるべく作って(冷麦ですら!)食べている。
すごいぞ、収穫して3時間以内の、憧れの高オージャス料理!
これからミニトマトがなるので、とても楽しみにしている。わーい。
しかしネギやニラってすぐ根腐れするのね。水一回やったら、真夏でも1週間は元気で伸びる伸びる。
ニラを増やせないかなと画策中…。
そして来年は、小さくても何か畑をやろう。
北海道に行く準備のひとつだ。
今日は私の住んでるところは晴れ間が続き暑くなっている。
ここのところ曇りで涼しくて、トマトが赤くならないなあと思っていたのだ。
天気と食べ物が直結してる生活、面白いなあ。
良い午後と夜を過ごします。
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