風呂と白湯、あとビール

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

私のしごと

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はあーーーーー。

 

休めた!!

鍋買えた!!

ケーキと、ブールドネージュすら作れた!!

やるべきことも、進んだ!!

 

でも、休めて、次へのミッションが見えた!!

 

やっぱりねえ、クリーニング、なんですよ。

ウニヒピリ、なんですよ。

 

ああーーー、そうなのか!と思った。

やっぱりかあ、と。

 

インナーチャイルドの癒し方はこれから調べるとして、私の求めてる穏やかな解決法はホ・オポノポノにつまっていそうな気がする。

 

なので、本を読み返してみた。

持っていない本もまた借りて読み返してみよう。

 

確かに、以前やっていた、ウニヒピリとデートするワーク(自分で考え出しただけ)もしばらくやっていない。

 

すごく話しかけることが出来るようになった!と思っていたけど、全然足りなかったみたいだ。

 

その結果が、この不安と恐怖の日々…。

 

「誰も私のことをわかってくれない」

「誰か受け入れて」

 

これは、ウニヒピリの声だったんだなあ…。

 

なーんでいつも気づいてあげられないのか!

という自責もポノ!

 

本当にごめんよ、と思う。

 

現実の世界(いやホ・オポノポノも現実だけど)では、起きたことに謝っても過去は変えられない。

でも、ホ・オポノポノは、過去をむしろ謝って、感謝してクリーニングする。消去出来てしまう。

 

これはホ・オポノポノの考えではないが、過去の過ち、うまくいかなかった思い出がなくなったら、どれだけ自分は自由だろう?

 

多分、それに近い自由さをクリーニングは与えてくれているんだと思う。

 

私は、まだ自分を生きていない。

誰かを生きている。

母親の影響が大きいと思う。

過去の経験が大きいと思う。

 

だけど、そこから自由になれることを知っている。

出来ているかはまだだけど、知れたことはとても重要。

 

知ったなら、そこからクリーニングを続けるだけ。

忘れないで、いつも、いつも、どんなもの、どんなことにも。

 

私の仕事はクリーニングすること。

 

ホ・オポノポノの本に出て来るひとはこういうことをよく言うが、本当にそうだと思う。

 

自分が自分を生きられるか、そうなるんだ!みたいな期待はせずに、ウニヒピリと話す。

話しまくるよ!!

 

服部みれいの本を読むように、ウニヒピリに話しかけるよ!!

 

そんなに読んでいるのか!

多分!!

 

自分が辛いとき、癒して欲しいけど、それをウニヒピリにしてあげたら、それは自分を癒しているのと同じこと。

 

だから、それをしていくだけでも、私は私を取り戻していると感じるのではないかと思っている。

 

あれ、期待してるね 笑。

 

今朝も夜明けが美しかった〜。

お給料上げたいなあ〜(唐突)。

上がりますよ!!

 

という自己暗示も増えつつ月曜を始めます。

 

みなさんも、それぞれに良い一日を。

 

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