風呂と白湯、あとビール

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

私になりたい…(泣)

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はあ〜。

 

イベント出店のためにわちゃわちゃ、しています。

わちゃわちゃ…あれもこれもやらないと…。わちゃ…。

 

けど、去年に同じイベントに出た時より、やっておくべきことが見えていて、やっておいたりが出来ている。

 

いいぞ、私。

 

出来てるし、良い方向へ行くよと、必ず言ってくれる友人も居て、助かっている。

 

さて、昨日は見たかった展示を見に行って来た。

これが、本当は遠出するはずだった予定がなくなり、しかも招待券をもらえて、という、とってもラッキーでハッピーな展開だったのだが、展示の内容が良くてか、最後、私は私という存在のなさ、少なさを感じて、半べそで会場を出たのだった。

 

でも、この涙は、出して良いものだし、何故心が痛いかって、過去のかさぶたをはがしているからだと思う。

 

思い出したのだ、また。

 

私の母親は弟と組んでよく私をいじめた。

というより、多分弟は私をいじめていたのだと思う。

 

私も知らないうちに、弟を囲ったり、いじめてたりしたのだろう。

やり返されたのだ。

 

私からしたら、3人兄弟で、姉は知的障害、弟は末っ子長男で、聡明な私はいつも愛情不足だけど、すき間がないのでがまんしたり、爆発したりしていた。

 

愛情が不足していたので、すごく物欲に走った。

あれもこれも欲しかった。

誰よりも持っていて、勝ちたかった。

 

そして、家族の誰も(逃げ場であった祖父母すら)、私の持っている芸術的才能を認めてはくれなかった。

 

…そうかあ、と、ウニヒピリの頭をなでた(つもり)。

 

今思い出したのは、クリーニングする時ということだ。

 

実際には泣かなかったのだけど、半べそで、気持ち号泣でポノにポノった。

 

そして恨んだ。

母を、弟を。

よくもよくも、私をコケにするようなことばかりやってくれたな!!

 

感情にふたをしない。

 

辛かった。

 

だけど、これでまた一歩進んでいると感じる。

私になるための、また一歩。

 

何となくだけど、私が出会うパートナーも、今そうやって進みつつ、私を探しているのだと思う。

 

クリーニングして、その時の私に、辛かったねと声をかけて、抱きしめて、私に、なっていこう。

 

大切な、私。

大好きな!私。

 

わちゃわちゃしている中でも、公園に行く時間を取った。

 

ウニヒピリとデートするんだ〜。

 

よし!

今日も、やります!

 

こんにゃく湿布、やり方また失敗したかな?朝起きられず…。

でも気持ち良かった〜。

 

最近土日のどっちかは、朝、母と電話をしている。

それでスピーカーホンで話すことを覚えた。

 

だいたい洗濯物を干したりたたんだりして話している。

同じ話をただ、聞く。天気と、愚痴と。

 

私は、今日も、進む。

 

みなさんも、それぞれ、進む道を行ってくださいね。

 

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