長年一緒にやってきているおっさんに対して腹立たしいことがあり、悲しい。
どうして、お気に入りの子ばっかりかわいがって、私のことを認めてくれないのか。
そして、私はそういう状況を繰り返しがちだ。
でも、確かに、接し方が違うかも。
同じおっさんでも、移住先の世話人には結構ずけずけ言ってしまう。
うん…、何故だろう。
移住先のおっさんは、私を嫌いにならない確信があって、長年一緒にやってきてるおっさんにはない?
そうかなあ?
長年のおっさんには、ずっと、傷つけられて、こわいなあと思っていた。
私のこと好きじゃないというか…、興味ないんだなあと、本当、心底、毎回思う。
あと、興味のあるものが違い過ぎたり、ちょっと、私の知ってる常識と彼の常識が噛み合わないことが多かった。
それは、とても私にとってつらいことだった。
説教されるのも嫌だし。
あなたは世間から離れて暮らすことが出来るし、出来て来たから良いだろうけど、私の、世間に何とか馴染んで働いて来たことも評価して欲しい。
私の方が真面目に参加してるのに、お気に入りの子ばっかりいじって、面白がって、気に入らない。
私だってこんなに魅力的なのに!!!
…そう思っているんだねえ、辛かったねえ、と、今は自分に思うようにしている。
全て、経験したいこと。
全て、クリーニングするために現れていること。
つらいけど、クリーニング、続けます。
そして、私の側から応援してくれる友人に感謝します。
みなさんも、それぞれに、感謝と、平和を持ってお過ごしくださいね。
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