おはようございます!
予想はしていたけど、今朝も起きられませんでした!
呑みながら描いていて、昨日はビールの後ワインが飲みたくなって、少量サイズのスパークリングワインを買って飲んだ。
酔った〜!という感じより、寝つき悪い上に、あれ?ちょっと気持ち悪い?なんてのも思って、ワインの威力を思い知った次第。
先日も友人といちばんやばいのはワイン、なんて話をしたばかりだ。
先月終わりに経絡整体を受けて、その時に整体師である友人に、
「食べてしまった、飲んでしまったってあまり思わなくて良いのでは」
と言われて、そっちの方向で行こうかと思っている。
それでも、飲まない日、飲まなくて良い日はオージャス高いのはすごくよくわかる。
私はここの所、本当によく、描くために考えていて、この時間がいちばん楽しいと言っても過言ではないのだけど、今まではこの、考える時間に飲むのをやめていたのだ。
当たり前だけどね 笑。
でもちょっとね、面白い本を読んでね。
ワイン片手に毎日机に向かったという女性作家のことが書いてあってね。
毎日賃金労働で疲れているしね、飲みたいしね。
賃金労働だけではなくて、見たくないほど嫌なヤツがいて、自分でも体には出てて驚くなんて日々も過ごしてるからね!
うーーーん、何で、そんなに嫌がるのだろう?私。
そのメリットって?
…賃金労働を辞められるかもしれないから、がひとつ。
あと…他にもありそうなんだよね…。
自分の気持ちを言うレッスンになる?かなあ?
ヤツを嫌がることで、私は守ってもらってるわけだから、何かメリットあるんだよなあ…。
それにしても、本当に顔も見たくない。
この間の飲み会で「宿命」という言葉を使ったひとがいたけど、そうなのかも。
何か乗り越えることがありそう。
こういう時はやっぱポノだよね!
黒いベールを外して、ウニヒピリが見せようとしてくれてるものの、本物を見よう!
みなさんも、それぞれに、今見ているものの本当のところを見ることが出来ますように!
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