こんばんは。
とてもとても眠いです。
これ書きながら落ちるかもしれません。
昨日は奇跡の楽しい一夜だったのと、昨夜もやはり眠かったので、ノートを書こうかなと思ったけど書けなかった。
何とか、今日も、こうしてこのブログのメモはとっている。
母方の祖父の葬儀のために集まった我が家族(父は他界)だが、この度顕著だったのが叔父が、かなりクズなこと。
母に葬儀の全てを任せて自分は酒を飲み、のんびりしている。
だけど、男というだけで喪主となっている。
既に祖母は他界し、残った親の最期や葬儀に対して非道すぎる振る舞いだと、知的障害のある姉でさえあきれている。
私の中では叔父のその振る舞いは、分かりやすいほどの、自己肯定感の低さ、不安からの振る舞いだなと認識している。
彼の父親である、私の祖父に愛されなかったと思っているのだろう。
祖父が、嫌いなんだろう。
でも、この分析も、私の中だけのものだ。
正しいとか、正しくないとかない。
そして、叔父の振る舞いが気になるということは、自分のそういう部分が気になっているということだ。
大切にしたいのは、この部分だ。
叔父はフィルターに他ならない。
すべて、私なのだ。
すべて。
さ、今日の心の整理整頓、ここまで。
眠りに眠って明日を迎えよう。
みなさんも、それぞれに、素晴らしい明日をお迎え下さい。
POI