叔父に、祖父母宅を使うことを断られた。
ふざけんな。
これが私の本心だ。
本心なのだから、しょうがない。
では次にどうするか?を考えている。
落ち込んでぐちぐち過ごすか?
とにかくお金を稼ぐか?
住み込み農家バイトも思いついたので、それを探すか?
後の2つだな。
でも勉強になっている。
すべて、私の肥やしになっている。
私も、実家を娘に貸せないかもしれない。
でもこれって、いわゆる「我慢の押し付け」だ。
「オレ(叔父)も、私(母)も我慢して頑張ってるんだから、あんたも我慢しろ」
ってやつ。
あと、
「ほーらね!田舎で暮らすって大変でしょ!」
みたいのも聞こえる。
でもそれは自分の中から。
結局は自分なのだ。
落ち込む。
つらい。
ムカつく。
わかってないな、あいつら。
色々、思うけど。
私は、幸せを、選ぶ。
お前らとは違うんだよ!!
って…言わないで、選びたいなあ!笑
どうしてお前らとは違うんだよ!
って思うかって、私も我慢してるからだね…。とほほ。
そうかぁ、私、我慢して来たんだなあ…。
よくやったねえ…。
よしよし。
だ!
次へ、進もう。
冬は、近い。
進もう。
転んでひざをすりむいても。
空腹で歩けなくなりそうでも。
道がわからなくて困っても。
真っ暗で道がわからなくても。
ゴールだけは、見えている。
私は、幸せになるために、生まれて来た。
だから、必ず幸せになる。
そしてクリーニングだー!!
うおー
負けねえぞー!!!
うおー
私は幸せなんだ!!
うおー
うおー
やってやる
やってやる
誰より幸せになってやる。
みーんなで笑うんだ。
その時が来れば、叔父さんもお母さんも、笑顔に。
「あの時貸せば良かったなあ〜」
とか言うんだ、あいつら、どうせ。
それでは、みなさんも、どうぞ幸せに向かって今日もお過ごし下さい。
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