風呂と白湯、あとビール

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

断られた

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叔父に、祖父母宅を使うことを断られた。

 

ふざけんな。

これが私の本心だ。

 

本心なのだから、しょうがない。

 

では次にどうするか?を考えている。

 

落ち込んでぐちぐち過ごすか?

とにかくお金を稼ぐか?

住み込み農家バイトも思いついたので、それを探すか?

 

後の2つだな。

 

でも勉強になっている。

すべて、私の肥やしになっている。

 

私も、実家を娘に貸せないかもしれない。

 

でもこれって、いわゆる「我慢の押し付け」だ。

「オレ(叔父)も、私(母)も我慢して頑張ってるんだから、あんたも我慢しろ」

ってやつ。

 

あと、

「ほーらね!田舎で暮らすって大変でしょ!」

みたいのも聞こえる。

 

でもそれは自分の中から。

 

結局は自分なのだ。

 

落ち込む。

つらい。

ムカつく。

わかってないな、あいつら。

 

色々、思うけど。

私は、幸せを、選ぶ。

 

お前らとは違うんだよ!!

って…言わないで、選びたいなあ!笑

 

どうしてお前らとは違うんだよ!

って思うかって、私も我慢してるからだね…。とほほ。

 

そうかぁ、私、我慢して来たんだなあ…。

よくやったねえ…。

よしよし。

 

だ!

 

次へ、進もう。

冬は、近い。

 

進もう。

転んでひざをすりむいても。

空腹で歩けなくなりそうでも。

道がわからなくて困っても。

真っ暗で道がわからなくても。

 

ゴールだけは、見えている。

 

私は、幸せになるために、生まれて来た。

だから、必ず幸せになる。

 

そしてクリーニングだー!!

 

うおー

負けねえぞー!!!

 

うおー

私は幸せなんだ!!

 

うおー

うおー

 

やってやる

やってやる

 

誰より幸せになってやる。

みーんなで笑うんだ。

 

その時が来れば、叔父さんもお母さんも、笑顔に。

「あの時貸せば良かったなあ〜」

とか言うんだ、あいつら、どうせ。

 

それでは、みなさんも、どうぞ幸せに向かって今日もお過ごし下さい。

 

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