風呂と白湯、あとビール

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

冷えとりで例えることの万能さについて

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あちゃー。

さっきまで書いてたものを、間違って全部消してしまったー。

 

まあしょうがない。

あれ、こんなこと書きたかったんじゃないのになってことになってたから。

 

ふりだしに戻ろう。

 

私は、今、冷えとり健康法が興味深くて、何冊も関連図書を読み、毎日楽しくレギンスと靴下を重ねばきして暮らしている。

 

冷えとりを始めて、初めての夏が始まったけど、大きめの保冷剤で頭を冷やして寝れば、足元の湯たんぽをとても気持ちよく感じ、驚いていたりもする。

 

以前書いたり、毎日書いてることがあるかもしれないがご容赦願いたい。

 

冷えとり(とアーユルヴェーダ)から感じることは2つ。

 

私の「とにかくあっためよう」というのは間違っていなかったんだ。

 

ということと、

 

生きるとは、ほぼ、毒出しなんだな。

 

ということ。

 

デトックスというものには全然興味はなかった私だが、生理痛をとにかく和らげたいと日々思っている。

出来れば、薬なしで生理の日でも快活に過ごしたい。

 

そして、北海道に帰って、ひとりだったり、パートナーがいたとしても孤独と立ち向かうことは必ずある。

そんな日のために、健康で、強い自分になるために、冷えとり健康法とアーユルヴェーダとホ・オポノポノを少しずつ始めて行った。

 

「本当に変わりたいなら、半身浴を5時間以上してみよう」

 

と、服部みれいさんの本に書いてあって、何のこっちゃと思った。

 

だけどやった。

 

本当に変わりたいならば、今までやらなかったことをしなければ。

 

そして今、その理由がわかるところまで来ている。

 

 

心の冷えを、外からもあたためようということだ。

そして、あっためることが、何と言っても大前提!なのだ。

 

やかんでお湯の沸く感じを想像して欲しいのだが、温度が低いと、口の先からは何も出てこない。

でも温度が高く沸騰していれば、口の先から、ふたの間から、蒸気が出て来る。

 

蒸気を、自分が持ってる毒と考えてくれたら良いと思う。

 

私は最近いつもあたたまっているので、いつもたくさん毒が出ているようだ。

 

冷えとりを始めてから10kgくらいやせたが、貧血もリバウンドもない。ひもじくもない。ポテチも食べる。酒も飲む。

 

じゃあ何で10kgも落ちたのか?

 

これが、10kgの毒だったんじゃないかなあ〜と思う。

ちょうど良いところまで、たまねぎの皮がめくれてくれたんだと思う。

 

冷えとり健康法は東洋医学の知識から来ているので、見た目と違うところが弱っていると考える。

 

私は先日風邪で声がガラガラになったけど、それは食べるなということで、消化器官が弱っているとのこと。

 

全てに隠れた理由がある。

 

派遣先で理不尽にクビになったりもした。

これも、人生の毒出しだったんだと思う。

 

ホ・オポノポノにも通じるが、自分の中に理由を見出し、自分を責めることもしない。

毒もらったんだなと反省して、あたためるのみ。

 

また私は、友人の自慢話によくひっかかり毒をもらってしまう。

これも、湯たんぽとかであっためる。

 

ポノもしますけど。

 

冷えとりやアーユルヴェーダを始めると、家でごはんを食べた方が良いとなるし、半身浴の時間を取るため、自分の時間が増えてくる。

 

自分のために時間を使うとは、こういうことだと思う。

 

冷えとりとアーユルヴェーダを始めて、外食や飲み会が減って、家計も苦しくない。

でも友だちも離れていかない。

わかる人だけ残ったみたいで、それも毒出しされていたのかも。

 

自分が変わるということは、多分、長年溜め込んだ毒を出すこととも言えるのかもしれない。

 

あまり上手く説明出来なかったけど、冷えとりでたくさんの説明がついて、最近それにばかりつなげてしまい、他人におかしく思われてるよなあ〜と思っていてので書いてみた。

 

ともかく、面白いのです!

冷えとりが!

 

という話!

 

スミマセン!

もっと文章を勉強します!

 

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