風呂と白湯、あとビール

今日はとりあえず寝よう。朝になったら白湯を飲んで、風呂に入ろう。

買い物シンクロニシティ/ ジャンクの日

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(化粧用パフを洗って干しました。せっけんで洗って干しただけなのに、ふわふわに戻って楽しい)

 

おはようございます。

タブレットを消音にしたまま、タブレットを目覚ましにしていて、ちょっと寝坊。

短縮プログラムで朝を消化。

 

最近またシンクロニシティが続いていてうれしい限り。

自己暗示が、効いている。

 

先日、気に入るカード入れが見つかった時も意外だったけど、今回はルームシューズ。

冷えとり対策で、会社に着いたら厚手のくつ下とレッグウォーマーをつけるのだけど、その時に大きい靴を買わないとかなあと思っていた。

 

ふと思ってネットで調べたら、無印で大きめのも出している。ただ、私の気に入るのはネットで買わないと、近くの店舗に在庫はなさそうだった。

次点のものならあるので、喫緊に必要だし、見るだけ見るかと近くの店舗に行ってみたら、私が気に入ってたものがあった!何故?

 

サイズも残っていて、無事購入出来た。

 

無印でなくとも、と思って探し始めたものが無印で、しかもお安くあったということが続いて、無印にご縁でもあるのかなあ。

衣類ではいつもお世話になってます。

 

前置きはここまで、本題へ。

 

アーユルヴェーダと冷えとりを始めて10ヶ月近く経とうかという昨今、肉はそんなに食べたくなくなったが、ポテチが、どうしても食べたい。

 

少しなら我慢しないで食べた方がストレスにならなくて良いから、食べたら良いと思うけど、一袋を買うと、残りも近いうちに食べることになる。

 

うーーーん、困ったぞ。

 

いや、ここで、もう食べるのやーめたと言えれば良いんだけど、それが出来ない私の心の毒よ。

 

執着かもしれないね。

 

食べるなら昼が良いだろうなあとも考えるけど、昼は昼でお腹いっぱいなんだよなあ。

 

けど、コンビニ行ってみた(昼なのです良し。会社からいちばん近いお店がコンビニということ)。

 

せっかく買うなら、お気に入りのポテチを買おうと思ったけど、何だかそれも見当たらない。

 

実を言うと、朝、おかきを買った。

これもジャンクの日の一環で、おかきで代替して満足出来るだろうと思ったら出来なかったのだ。

 

お昼にすべきはその心の底を探ることだったのでは…。

あと、そのジャンク欲しい気持ちをクリーニングだよね。

 

何か私は搾取してジャンク食いまくってるおデブのおじさんを経験したことがあるのかなと、最近思う。

その記憶から、今、自然なことに興味があるような気がしている。

 

自分は自分の知っている自分だけで出来ているわけではないのだろうな。

 

最終的に半袋サイズのなげわを見つけてポリポリ出来ました。

100円ショップ、こういう時良いですね。

 

都市ですねえ〜 苦笑。

 

今朝は夏らしい快晴。

ライオンズゲートのことをよく知らないので、ちょっと調べてみます。

12日まで開いてるって友人に聞いたけど本当かな?

 

食の中にいるだけでも特別なのにね。

もう勝手にゲートも入っちゃった気はしてるよ。

 

では、良い一日を。

 

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都市に負けない

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台風来てますね…!!

むしむしむしむし!している。

湿気の中で泳いでいる。

 

湿度はひとの心に高い影響を与えるなあと感じているけど、ゆうべはそれを受けたのかもしれない。

 

それで、朝起きて、湿度から逃げるためにエアコンをつけようと思ったのだけど、みの虫生活ではそれはしないのでは?と思い、やめてみている。

 

でも、半身浴から上がったらつけるんだろな…苦笑。

 

さて、遅読ながらも読み進めている中島正さんの「都市を滅せ」。

うんうん、そうだわ、わかるわということが次々と出て来る。

 

畏れ多いことを言えば、私も若い頃から似たようなことを考えていたと感じた。

都市は田園がないと、一日たりとも存続が出来ない。

 

でも熱中症になりやすく、農作業なんて向いてないし、家で本を読んだり何か描いたり書いたりするのが好きだな、都市から離れられないのに、勝手なことを言ってるなと、自分でも思っていた。

 

だけど、ひとりでも何か始められそうと思うようになった。

何がきっかけなんだろう。

 

でも、父が死ぬ前の数年間、田舎は、山は川は、空は本当に美しいと、私は心の底から感じていたことは確かだ。

 

少しずつ、少しずつ、積み重なって形になったのだろうし、父が死という方法で大きくきっかけをくれたのも確かだし。

 

それから、今またそういう気分なのだが、食品にラップをかけたくない気持ちが元々ある。

実家でそうだったからもあるが、ラップの使い捨て感が嫌で、洗ったふきんをかけている。

 

パンだってね、発酵してる時、乾かないようにふきんをかけるしね。

 

そういう生活を、自然にやるには田舎、田園なのだなあと思っている。

 

中島正さんの説だと、田舎に住んでいても消費に頼って暮らしているのは都市に他ならない。

 

こちらも同感だ。

 

しょうがなく買うもの以外、変わり者と言われようと、貧乏と言われようと、あるもので素敵なものが作れる。

時間さえあれば。

 

それが、私のしたい「生活」だ。

 

で、ラップをかけないのだ。

 

そこから話がぎゅんとずれるようだが、ゆうべ、ストレスで、もういいや、ポテチかパン食べちゃおう、と思った。

 

おいしくいただいて、毒でも、しょうがないと思ったのだ。

 

だけど、コンビニに入るのに、ちゅうちょした。

 

都市の象徴、コンビニ。

こちらも常日頃、コンビニがなくなると世の中が良くなることは大いにあると思っている。

 

だけど使う時も多い。

 

そこで、コンビニのない田舎に住んだら?と考える。

 

使いたくても使えないだろうし、コンビニがなくても良い暮らしをしているかもしれない。

 

時間も遅かったし、コンビニには寄らずに、家にある、自分のつくった失敗クッキーを食べた笑。

 

誰かに大っぴらに言うわけではないけど、こうやって、都市に負けない暮らし方をしていこうと思う。

 

そしてそのことが、田園でも都市でも、そして好景気でも不景気でも暮らしていける自分をつくると思う。

 

そんなひとになるのが、長年の心の奥底の夢だったから。

 

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やらないでみる

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ゆうべはぐっすり眠れたみたいで、今朝の目覚めのすっきりとしたこと!

 

そして、ここで書いてみて気づいたので、お弁当づくりやお米を炊く順序を変えてみた。

 

炊きたてのごはんを楽しみたい。

 

さて、昨日は、元々ゆっくりしようと思っていたこともあるが、冷えとりの進藤先生曰く「鯛の毒」で自分は苦しんでるんじゃないか、生理痛含め!というのを思い、やりたいけど頑張らないと出来なそうなことはパスして過ごしてみた。

 

人に頼まれて、やらなきゃいけないこともあったし、それ優先で。

 

あと、得意の寄り道であれこれすることにした。

 

ロフトに上がったついでに、やろうと思っていた、ロフトの奥に落ちた、瞑想用の岩塩を取り出してみたり 苦笑、またそのついでに出したかったゴミを下ろしてみたり。

 

休みの日は1時間はやりたい半身浴も30分で終わらせて。

これは、我慢しなくて良いんだろうけど笑。

 

あと、寝不足と、どこかで食べ過ぎた(この間のランチかな…)のか、口内炎が出来ている。

私はこれを「食べるなサイン」と呼んでいて、出ると食べる内容や量を気をつけている。

 

ここ2、3ヶ月、ほとんど出来なかった口内炎がよく出来るようになり、また、すぐ直るようになった。

 

毒出しの循環が良くなってきたのかもしれない。

 

私は、今、冷えとりをしてもアーユルヴェーダしても生理痛が良くならなくて、私の毒め〜と思っていたのだけど、もしかして、生理の日にも快活に動きたい!というの自体、「鯛の毒」だったのかもしれないな、とふと気付いた。

 

もしかして生理は普段忙しい私を休ませたい体のサインだったのかもしれない。

 

んーーー。

 

アーユルヴェーダも冷えとりも、自分ってこんなにキャパがないんだ!!と気付かせてくれる。

キャパがないと言うと聞こえが悪いかもしれないが、人間の消化能力のキャパ、睡眠のキャパ、労働のキャパは案外小さく、それを越えて無理すると病気になる。

 

この間読んだ、アーユルヴェーダの蓮村誠さんの本にも書いてあったが、「大切なのは自分の消化能力を知ること」とあって、そうだな!と思ったのだ。

 

と、ここまで朝書いて、すっかり公開したと思っていた。

ありゃー。

 

今、ものすごくどうでも良いことで、とても落ち込んでいる。

もう明日なんかどうにでもなれという気分。

 

鯛の毒かなあ。

 

とにかく、ポノるのみ。

雨にだけは気をつけて帰ります。

 

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初収穫!

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私のプランター家庭菜園で、今年初のミニトマトが収穫されたよ!

 

わあーい。

たった1個だけど、これからすずなりになっていくはず。はず…。

 

近所の庭先ではすでにすずなりになっていて、私はやはり育て方がまだ上手くないんだろうなあと思っていたけど、とりあえず1個採れたから満足!!

 

何たってすごいのが、種から育ててここまで来たのだ。

それって園芸やる中では大変なことだ。

プラントキラーだった私が、そんなことが出来るなんて、時間ってすごいですね。経験ってすごいですね。

 

ミニトマト苗は大小合わせて3本あって、どれも花を咲かせている。

これからが楽しみだ。

 

わー、うれしいな!

 

こうやって、作物を育てると、楽しみが増える。

中島正さんが「食べ物を育てているのが一番飽きない」みたいなことを言ってるのが、すごくよくわかる。

 

天気も作物の伸びに関わるし、作物によって、水やりを忘れてはいけないものもある。

 

バジルやミントなどのハーブは、何をしなくてもにょきにょき伸びるけど、暑い日なんかは水をあげないとすぐしおれてしまう。

でも水をあげると復活する。

スゴイ。

 

広いところでもっと色々やってみたいと思い、先日、母に実家のほんの小さな空き地を来年私の畑にしてもらう約束をした。

(忘れてそうだから、また言わないと)

 

来年のGWは、種蒔きだ。

放ったらかしで出来るものを植えてみる。

 

私の心は、今、とても農。

マーマーマガジンのバックナンバーを初めて(!)手に入れたのだけど、それも農の特集のものを選んだ。

(マーマーマガジンは、これから、出来るだけバックナンバーを集めていく方針)

 

来年、再来年と、少しずつ、自分で出来る畑づくりをして行きたい。

 

東京なんて都会に住んでて、自分は一生出来ないんだろなと思っていたことが、目の前に広がりつつある。

 

自分のための農。

自分で楽しむ農。

 

小さく、楽しくやって行きたい。

 

これも自分/ 食べ物づくりの話

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ふふふ。

ついに借りてきたぞ。

 

中島正さんの「都市を滅せ」。

半身浴しながら読んでいる。

 

「都市を滅せ」が、マーマーマガジンforMENの影響か、予約数が多く、とりあえず何か中島さんの本をと平飼い養鶏Q&Aみたいのを借りたんだけど、何とそれもかなり面白かったんだよね。

 

もーう、みの虫!ダーチャ!な気分の私だ。

 

さて、月に1、2回、外にランチする機会があり、昨日はその日だった。

一緒に行く相手が他部署のひとで(私の部署が小さすぎて、そこの会社のひとはだいたい他部署)、新しいひとを連れてきてのランチだった。

 

にぎやかで良かったが、どうも他部署のその二人は、会社に不満を感じているようだった。

 

息苦しくてお昼は外に出る、とその中のひとりは言っていたけど、私は今のところ自席で楽しくアーユルヴェーダ弁当を食べている。

別に働きにくくもない。

 

話を聞いていると、求めているものが違うんだろなと思った。

私も時間が経てばこうなるのかな?と、どきどきしたりもしたけど、幸か不幸か私の環境は良さそうなので気にしないことにした。

 

とは言え、何でこういう場面に出会うかって、やはり自分の中の何かを反映してるんだと思う。

 

何故、自分が苦しむのだろう?

何故、このひとはこんな困った人なんだろう?

 

と思っても、ホ・オポノポノでは、それは100%自分の責任。

それが最近とてもわかるのだ。

 

なのでクリーニング。

必要なタイミングだから、ウニヒピリが見せているのだし。

 

うーん、そんなに嫌かなあ、あの会社。

話を思い返してみると、嫌なのは会社ではないような気がするなあ。

 

私にとっては、落ち着く、楽しい会社だ。部署だ。

うれしいな。

 

こうやって、自分は自分、ってやって行けると良いな。

 

 

さてさて、やっている時は、これ今度書こうと思っているけど忘れている、私の食べ物づくりのことを。

 

私は、ここのところ何ヶ月か、鍋で炊飯している。何か…美味しいのだ。

それで、電気炊飯器と違うのは保温がないところ。

 

食べる直前に炊けば良いのだけど、私の家は何とコンロが一口。

忙しい朝は、ごはんを先に炊いておくのが自分の中では良い。

でもこれから変えようかな。

 

それでそれで何が言いたいかと言うと、湯たんぽのそばにおいて、ひざかけをかけておくのだ。

 

冷えとりしてると、こんな楽しいことがあるのねー!

 

また、ひざかけの中に鍋が入ってる姿も愛らしくて良い。

 

あと、ベランダ家庭菜園で、にらとバジルが元気な季節。特にバジルがすごい。 

 

なのでバジルを使える料理をなるべく作って(冷麦ですら!)食べている。

すごいぞ、収穫して3時間以内の、憧れの高オージャス料理!

 

これからミニトマトがなるので、とても楽しみにしている。わーい。

 

しかしネギやニラってすぐ根腐れするのね。水一回やったら、真夏でも1週間は元気で伸びる伸びる。

ニラを増やせないかなと画策中…。

 

そして来年は、小さくても何か畑をやろう。

北海道に行く準備のひとつだ。

 

今日は私の住んでるところは晴れ間が続き暑くなっている。

ここのところ曇りで涼しくて、トマトが赤くならないなあと思っていたのだ。

 

天気と食べ物が直結してる生活、面白いなあ。

 

良い午後と夜を過ごします。

 

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また修行来た〜(泣)

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本日も、エミール・クーエの話題から。

 

カード入れが壊れてしまって、代わりを探していた私。

昨日、新宿で少し見たけどピンと来ず、ダメもとでまた新宿を通る用があって、新宿で見る。

 

こころで唱えてみた。

「素敵なカード入れを手に入れることはやさしい」と。

 

すると、

手に入りました…。

予算より安くて、好みのものが。

 

うっひー!!!

 

まずはこの興奮をポノった。

うれしくて仕方がないことこそ、ポノるようにしている。

もちろんうれしいのだけど。喜んで、そしてポノ。

 

ゆうべは、いつもの集まりでも、好きなことを話すことが多く、良い日だなあ、溶けて来ている気がするなあと思っていたところに事件が起こった。

 

ひとりのわがままさんが、私のやったことを簡単になかったことにしたのだ。

 

本当に、本当に本当に本当〜〜に腹が立った。

もうこの集まりには来ないと、与えられた役割もしてやらないと、帰ってやりたかったくらい腹が立った。

 

けど、これも、まさに私の記憶が見せているのである。

私の中の、何かが、これを映しているのである。

 

私が誰かに同じことをしたとか、そういうことではなく、ともかく何かを映しているのだから、自分で解決しようと思って、またポノった。

 

このわがままさんのパターンは、いつも陥るパターンだ。

いつも来る修行だ。

もう、このパターンから抜け出す時が来ている。

 

ウニヒピリも、そんなつもりで見せてくれている…んだと良いけど笑、とにかく、わがままな女性に気持ちを引っかき回されるパターンを卒業したい。

 

それには、強くなることが必要だろう。

自分は自分。

悪いと思ったら素直に謝り、自分が正しいと思ったら、他人はそういう意見なのかと受け止める。

 

ともかく、わがままさんには振り回されない。

 

えーと、

だから、

 

「私が、わがままさんを受け流すのはやさしいです」

 

みたいな感じかな?

 

ふう〜、暴飲暴食しかけるところだったけど、とどまることが出来た。

ほっ。

 

しかしさあ、どうしてみなさん、いろんなわがままさんに対してあんな寛容なのかね。

私だったら許せないんだけど。あまりに利己的で、そのくせ自分が不幸だと思ってるヤツ。

 

何でみんな、許してるんだろう?

私の方が100倍良いのに!

 

と、また傲慢さが出ている。

ポノ、ポノ。

 

ところで、満月前だけど生理が来てしまった。あれ?

傲慢さが多いから笑?

もう出さないと!みたいな感じ?

 

また来た修行を終わらせるのに、自己暗示も良いけど、何か、過去と違うことをするのが良い気がする。

 

本当に、嫌なのよ、わがままさん。

私の邪魔をしないで欲しい。

 

おやおや、これもクリーニングだね。

 

ガチポノ週末になりそうだが、それも良し。

冷えとりでは毒を出し切ればすっきり!だからね。毒を出してる時はきついけど。

 

冷えとりの集まりも近々あるので、人生の毒出しに精を出そうと思う。

 

みなさんも、夏の毒出し、できるだけ楽しんで下さい。

 

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ゆっくり咀嚼

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うわー、今朝は冷えた!(東京)

くつ下厚くして寝て正解だった〜。

 

8月とは思えない涼しさ。

人間には良いけど、作物には物足りないかもしれない。

出窓のミニトマトが赤くならない…。

 

さて、今日のお話。

エミール・クーエの自己暗示から始めてみる。

 

母と良いコミュニケーションをとるのは、やさしい。

 

…はずだけど、嫌だなあと思うやりとりがあった。

 

先日、母親のお盆への多忙さを知らず(割と楽しそうではあるが)来年からは、お盆に帰ろうと決めた。

 

すると、無理するなと言うので、今の会社はお盆休みがあるんだと返した。

すると今度は、あなたはいいけど、その会社が来年まで雇ってくれるかだよね、と言う。

 

カッチーン☆である。

 

派遣という制度とはいえ、前回のように、ひとをもてあそぶような雇用をする所は会社としてよっぽどおかしい。

そういうことを説明したけど、何だかぴんと来てない様子だった。

 

そして、もう一度、無理はするなと言われた。

 

私は、働いていないひとに限って、派遣なんてそういう制度なんだからと言うなと思っているのだが、それ以前に、大変な目に遭ったひとにかける言葉があるだろう、と思ってしまう。

 

傲慢だなあ〜。

キャー

 

特に母親になんて言われてしまうと、私が仕事出来ないと思われているんだなとか、別の方向に落ち込んでしまったりする。

 

子供の頃、そうだった。

 

嫌だなあ、ポノ、嫌だなあ、ポノと、クリーニングしながら出勤して、ちょっと答えがひとつ浮かんだ。

 

母は心配しているのだ。

 

この間、理不尽な辞めさせられ方をした娘を。

 

わかっているのだ。

それで、また辞めさせられたらかわいそうと思っているのだろう。

 

ああ、そうかあ〜。

 

「無理するな」も、過去に、心配かけまいと頑張って借金してしまった私を知っているから、そう言うのかもしれない。

 

私は、仕事で心身共にボロボロになって辞めた時があって、その後しばらくきちんと働けなかった。働くのが怖くて。

その時の借金が大変になって、母親に助けてもらったことがある。

 

そういう過程も見ているから、心配なんだろうな。

 

でも、言われると腹が立つことはあるものである!

 

さて、ここからどうしよう!

 

心配しているということは、わかった。

だけど腹が立つよね。

 

だけどだけど!

母親と楽しくコミュニケーションを取りたい!

何か…許したい!

 

それは…

 

 

 

自分よね…。

 

(服部みれいさんなら、ここで、どーん、ですね 笑)

 

親孝行じゃない自分を?正社員になりたくない自分を?かな?

自由に挑戦したい私を、許せば良い…かな?

 

あと、母親に甘えたかった自分を、かも!

 

だから、本当に、無理せず、で、多分良いのだろう。

 

いやいや…なかなか私の心のお冷えさまは溶けないんだなあと実感。

でもお冷えさまが冷えてることはわかって良かった。

 

ウニヒピリも同じ存在だから、ずっと淋しかったんだろうなあ…。

ごめんよ…。

 

でもこうして、腹が立ったと済ませるだけでなく、ゆっくり、きちんと噛めば、消化出来るのだ。

 

母親ってすごいデスね…。

私も母親になりたいんデス…。

 

なりたい職業、母親…。

兼色々…笑。

 

欲張り過ぎずに欲張って、生きていきます!

 

今日はあっためるぞ〜。

 

みなさんも、あたたかな一日を。

 

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