おはようございます。
やっと引っ越した。
一日で片付けられた。よしよし。
めっちゃヴァータ乱れる中、寄るの忘れた100円ショップ寄って、慣れてなくてさまよったり、意地でお酒飲みながら作業したので、かなり疲れた 笑。
腰痛い。
でも本当、一日で家を形作れたのは、ミニマリストに憧れたたまもの。
あとね、細かいんだけど、洗濯機買って、設置を頼んだ。
プラス1000円くらい。
私はその間、家を片付けてれば良くて、とっても楽ちんだった。
「頼む」が出来なくて貧乏になってるきらいがあるから、頼もうと思う。
あ!寝室の電灯が設置した時点いたのに、夜点かなかったから、やらないと。
…と、引っ越した次の日に今実家に向かっている。
やってみたい手伝いをしに。
あーーーー。これも誰かに頼めばいいのかもーーー。
最近すごく心に響いた話があって。
Aを思うとA'という現実、
Bを思うとB'という現実…
と、
思うと現実化されるのは、まず当たり前で、だけど何でA'叶えてB'叶えて…D'にいけないのか、
それは、その想像が「粗い」からだ
という話。
D'が叶ったら、何でもOK!!
とか思って、事細かにD'になった自分を想像していない、それが解像度のように「粗い」と表現していた。
多分私もそうなんだろなー!と思った。
それでまたD'をノートに書き出してみた。
優れた農地がある所に住んで、車があって…みたいな。
粗くなるのは、本当はそれを望んでないからという可能性がある。
そう、わかる。
私って昔からバイトを変える度に何にでもなれる気がしてたし、そのバイトのプロフェッショナルになろうとしちゃってた。
それが人生の邪魔、D'の邪魔しちゃう。
あ、いや、D'が崇高すぎるのもあると思う。
D'がコロコロ変わる。
あ…そうか…。
だから、ずーーーーっと、ずーーーーーっと、忘れてたような清い純真なまっさらなD'が時間をかけて叶うんだなあ…。
そんな人生だった。
それでびっくりしたんだった。
多分、お店で言ったらAからDの定食があって、Dがいちばん食べたいのに、理由があって頼まないでいるんだろな。
お金が足りないとか、油っぽ過ぎるとか、A定食についてるこれがD定食にはついてないとか。
現実にもアーユルヴェーダ的に…って、自分を責めながら最近油物食べてるし。
アゴのニキビが過去最高くらいに治らないよ 笑。
とは言え本当に私、D定食食べたいのかな…?
今でもとっても幸せじゃん?
D定食である必要あるの?
あー、うーん。
今は一時凌ぎなんだよね。
そして人生でずっと一時凌ぎばっかりして来た。
それD定食食べるための道のりだと思ってるんだよね。
ひとまず、お金は稼がないと、っていう。
あれ?それってD定食頼まないで、単品のBとか頼んだるってことかな?
で、ひとまずお腹膨れて、だけどD定食みたいに量がないから、またCを頼んで食べてるとか…?
そんな感じ?
じゃあ最初からD定食頼めよ!私!!笑
って、お店の人も思うだろなー。
お店に例えたのは神さま、宇宙にオーダーの話を思い出したから。
だから神さま(って言うか自分)も、
じゃあ最初からそっち頼めよ!!笑
って突っ込んじゃうよねー。
ってスッキリしたら眠くなって来た。
うたたねしたら、降りる駅だ。あと30分くらい。
それでは、みなさんも、それぞれに素晴らしい一日をお過ごしくださいね。
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